夏休みが明けてすぐの8月26日に、保護者や賀露ボランティアの会の方々に奉仕作業をしていただきました。保護者の方々は校舎内で、子どもたちの手の届かないエアコンのフィルターや扇風機、トイレ掃除などをしてくださいました。また、地域の方々は、グランド周辺の伸び放題となっている木の剪定や草刈りをしてくださいました。
奉仕作業のおかげで、子どもたちは夏休み明けの学校生活を気持ちよく送ることができます。猛暑の中、早朝から作業をしていただき、本当にありがとうございました。
夏休みが明けてすぐの8月26日に、保護者や賀露ボランティアの会の方々に奉仕作業をしていただきました。保護者の方々は校舎内で、子どもたちの手の届かないエアコンのフィルターや扇風機、トイレ掃除などをしてくださいました。また、地域の方々は、グランド周辺の伸び放題となっている木の剪定や草刈りをしてくださいました。
奉仕作業のおかげで、子どもたちは夏休み明けの学校生活を気持ちよく送ることができます。猛暑の中、早朝から作業をしていただき、本当にありがとうございました。
夏休みが明けて、学校に子どもたちの笑顔と元気な声が戻ってきました。子どもたちが大きな事故や怪我がなく、無事に夏休みを過ごすことができて良かったです。
全校集会では、校長先生から、前期後半も「苦手だな、難しいな、と思うことに『勇気』をもって挑戦しよう」「すぐに結果が出なくても、あきらめずに『根気』強く続けることが大切」という話がありました。
8月3日に、教職員、自治会理事、学校運営協議会委員、地区民生児童委員、公民館職員の方々約50名が参加して、地域学校運営活動研修会を開催しました。賀露神社と上小路神社の岡村吉彦禰宜(ねぎ)を講師にお招きし、上小路神社の大祭やしめ縄づくりのことを中心に、賀露の地名の由来や歴史、文化についてお聞きしました。
「子どもの頃に地域の伝統行事に参加した経験が、ふるさとを愛する心の育成や醸成につながっている」というお話を聞いて、私たち教職員も子どもたちと一緒に賀露のことをもっと学んでいきたいという思いを強くもちました。